Kumami's Notes with Camping Car

キャンピングカーのある暮らし

日本海夕日旅-2.辛い恋人岬

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約 6 分

2017年8月5日(土) 日本海に沈む夕日を見に、新潟県にやってきました。

鯛めし、鯛茶漬け、鯛サブレ

到着したのは、日本海フィッシャーマンズケープサイト,地図という施設。

名前から海辺だと思っていたら、山…?

表の道路沿いの駐車場は狭くて混んでたので、裏(というか上)の駐車場へとめました。

ちょっと寂びれつつある観光施設かな?

一番近い建物に入ると…1階はお土産店、2階は食堂になっていました。まずは腹ごしらえ。

階段の吹き抜けだけフィッシャーマンw
店最奥のレジで先に注文。食事もそこから出て来ます。

柏崎は鯛茶漬けが有名なのだそうです。オットの好物は、鯛…なるほど、ここを選んだわけです。(オットが言うには、まったくの偶然だそうですが)

限定30食 鯛めし茶漬け 1080円
鯛めしにお出汁をかけて食べます。

お出汁はもちろん、上に乗った焼かれた鯛が香ばしく美味しい!。実は朝食の豚まんがもたれてたんですが、とても優しい味でペロリ。これを朝ごはんで食べたかったー

オットはかもす鯛飯 850円(写真は前後逆です)

鯛飯といっても炊き込みご飯ではありません。「かもす」は混ぜるの方言だそうです。卵とお出しをかもし、鯛の切り身の乗ったご飯にかけてかもして食べる…鯛のせTKG?

おみやげに鯛サブレ 110円

表面の岩塩がふってあって、けっこうな塩味でした。サクサクでバターもきいてます。高級なクッキーに劣らない味に感じました。

最近、旅先で幸せな食事ができる頻度が上がって来た気がします。経験を重ねていくと、勘所も育つのかしら。

恋人岬

とめた駐車場から、恋人岬サイト,地図へ行けます。

恋人岬は、この山の向こう。道は細そうだし、坂は急。通っていく車は空を飛ぶように見えます。

ZiLで万が一登れなくなったら…すれ違いできなかったら…引き返せる道なんだろうかと不安になって、歩きでいくことにしました。Googleによれば550m、9分の道のりです。

 

が…体感35度以上の炎天下の上り坂は、引きこもりおばさんには つらいー

ぜーはー、心臓いたいよー。登りきると、海が見えましたが…岬はもっと先、もっと下です。
下っていくと、岬が見えました。
えー、あんな所まで行くの=帰りは登るの?
途中にある歌碑
なんかお墓にしか見えないんですけど(すみません、脳みそ煮えてます)
きれいで涼しい売店とけっこう広い駐車場があります。
道幅は狭めだけど見通しはいいし、ZiLでも来れたかなぁ。
到着。もー、あづいやら、づがれだやら…
ラブラブなお二人。
茹だったツマには、きれいな芝生も公園墓地にしかみえない
「柵にプレートを鎖+南京錠でつけると結ばれる」
そう、ここは恋だの愛だのの墓場よね

こんな皮肉な考えしか浮かばないおばさん、ロマンチックなこの場所に似合わないわね…と思ったら…

「錆びたり古くなった鍵は取り外し、各モニュメントの下に大切に保管させていただいております…」

本当にお墓でした(笑) 盆暮れ彼岸のように、記念日には新たに愛を誓いましょう。「愛も定期的なメンテナンスが必要です」

プレートや鎖・鍵は売店で売ってます。
愛のメンテナンスにも、お金がかかるのです。
「恋人」部分は抜きにして、眺めは最高の岬です。
もちろん、夕日スポットです。

売店で、愛(プレート)ではなく涼と水分を補給して、帰ります。

帰りの上り坂…手を繋いで登る気温以上に熱いカップル。
恋だの愛だのが枯れたおばさんには、つらいばかり(T^T)

ここで夕日を見る選択肢もあったのですが、あまりの暑さに冷房を使ってサブバッテリーを結構使ってしまったので、夕暮れ時まで走ることにしました。

 

(つづく)

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