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ジャパンキャンピングカーショー2015-リチウム電池編

2015/06/06次のキャンピングカーは…

次のキャンピングカーに乗り換える時は、サブバッテリーが変わっているんでしょうか? ジャパンキャンピングカーショー2015では、リチウムイオン電池の展示もすこし意識して回ってみました。

日産自動車

150214-151年前にも展示されていたらしい日産NV350キャラバン。12000Wh。
リチウムイオンバッテリー搭載キャンピングカー(参考出品)

サブバッテリーというより、メインバッテリーですね。すでに運送関係にはリチウムイオンバッテリー車を納めているそうです。でも企業ならリチウムイオン電池にお金を払ってもらえても、趣味の車に買ってもらえるんでしょうか、と不安げな日産さんでした。

このキャラバンで800万超えだそうです。でもツマには、現実味を帯びてきた数字に思えました。
最近のキャンピングカーって、お高いんですもの…

KULOS(キャンパー鹿児島)

150214-13KULOS(→サイト)。200Ah×8個,5100wh 145万円

大きい…と感じたけれど、ZiLのバッテリー(鉛蓄電池3個+コントローラー)とそれほど差はないのかもしれません。これで容量はZiLより大きいですが、お高いですね〜。キャンパー鹿児島さんはこれをバンコンに積んでいます。700万円弱でした。

参考:リチウムバッテリーはサブバッテリーの本命になるか?(1)
(キャンピングカーファンより)
初のリチウム蓄電池を搭載したキャンピングカー
(町田の独り言より)

キャンピングワークス

150214-14リチウムイオン電池システムの展示

今回会場には来ていませんでしたが、発電機搭載オール電化キャンピングカー・オルビスIOにリチウム電池搭載したオルビスイオ・スマートが出ています。100Ah×1〜4個。

参考:リチウムバッテリーはサブバッテリーの本命になるか?(2)
(キャンピングカーファンより)

ショーで見たリチウム電池のまとめ

今回、ツマが発見したリチウムイオン電池+キャンピングカーは以上でした。サブバッテリーにリチウムイオン電池をつんだキャンピングカーが数台出てきたところ…。まだまだこれからの分野なんだと感じましたし、将来リチウムイオン電池が広がる前に、次の別の電池がでてくるのかもしれません。あるいは車のメインバッテリーも変わるのかもしれません。オットは、発展途中のリチウム電池には全く興味がないようで見向きもしませんでしたが、確かに価格的にも、技術的にも、まだ手を出しにくい状況なんですね。

余談ですが、この記事を書くにあたって出会ったオルビス・イオ スマートの記事(→記事)の中の、
「発電機で発電しながら電気を使うのではなく、発電機で充電した電気を夜使う」
これ、ツマ的には結構目からウロコでした(笑)いつも発電機を導入する話題は、「使える場所限られてるし、使える場所ならエンジンかければいいか」とたち消えてしまうウチ。これなら、今の鉛サブバッテリーでも使えるコンセプトなんじゃないかしら。

(参考)汎用のリチウムイオン電池

この記事を書く中で、汎用のリチウムイオン電池を積んだ事例も発見しました。

参考:リチウムバッテリーはサブバッテリーの本命になるか?(3)
(キャンピングカーファンより)
製作事例ご紹介 No.31 オーダーモデル 家庭用エアコン搭載
(株式会社オーエムシーサイトより)

そして、ZiL4のサブバッテリーをリチウム蓄電池に交換している記事がありました。サードシート下に、収まるんですね!

参考:2台のZILを整備(L.T.キャンパーズ、整備ブログより)

汎用のリチウム蓄電池は、たぶんこちら↓ではないかと。
このオンリースタイルさん、ショーにきてました。チェックしそこねました。残念。

この春で、ZiLのサブバッテリーは丸5年になります。近々積み替えることになるはず。その時はリチウムイオン電池、検討の余地あり? と思ってこの記事をみせても、オットは「ふーん」で終わってしまいました。

話ぐらいしてよ。はー、また独り相撲。どすこーい。(ノ`^´)ノ